Playoff first round @ CHI
どうも宮本武蔵です
プレイオフ一回戦突破おめでと~
ということで感想を書いていきたいと思います
プレイオフ前日にトーマスの妹が交通事故で亡くなってしまったのは不運としか言えません
ご冥福をお祈りします
一回戦の相手はシカゴ・ブルズ
RS中はホイバーグの迷走とフロント不信でやっとこさっとこプレイオフに滑り込めた今季苦労チーム
しかし、POが始まればそんなの関係なしにロンドがゲームを作りロペスがリバウンドを取り、あれ?強くね!?!?!?
シリーズ第一戦ではブラッドリーのオフボールからのスリー(スタックって言う戦術)をブルズが甘くついてたので余裕だろと思ってたのですがそれ以上にロンドのオフェンスバリエーションとロペスのリバウンドにやられてしまいました
スタックのところがあれば良いのですが公式がトーマスばかり上げるから動画ない~
シーズン最初のみんなボール持つ選手だけど大丈夫?的なのはどうしたものかロンドにボールを持たせバトラーがオフバールに徹していました
第一戦は色々面食らったことがあり負けてしまいました
ホーフォードをトップからやらせてロペスボコボコにしてやれば良いものを第一戦ではこのワンプレーだけ
見逃しがワンプレーありました
でもホーフォードをトップに置くとリバウンドに参加出来ないから速攻食らう可能性あるからあまり出来ないのでしょうか
そして、第二戦
第一戦同様リバウンドを取られてしまいセカンドチャンスで点を取られてしまったため勝てませんでした
ロペスこんなハッスル出来るのか!!!
更にロペスをボックスしてもロンドとウェイドがすかさずランニングリバウンド
この二人経験値やばい…
第一戦、第二戦共にトーマスへのトップのダブルチームがきつかった印象でした
ロンドプレッシャーのかけ方うますぎ…
今までホーフォードはティーグに合わせれば良かったためかpick&rollの位置が深くそれもパス出せない要因だったかも
第一戦と第二戦は弱点ばかり浮き彫りになって書くことが辛い笑
やっと第三戦
ここでまさかのロンドの親指骨折で休場(言い方合ってる?力士みたいだけど
そして出ました策士ブラッドスティーブンスのジェラルドグリーン兄貴起用の5out戦法でロペス無効化作戦
まんまとハマったブルズ
このダブルドラックとDHOからのホーフォードの中へのダイブなんかは最高にハマってた
グリーンの兄貴も起用後スリーが2/3の活躍
RS中はブラウンに出場時間を与えながら自分の出番が来たらこの活躍マジで兄貴!!!
ジェラルド・グリーン:スタメン抜擢について
— KingCakeIris (@KingCakeIris) 2017年4月22日
「スティーブンスHCは俺に大きな信頼を寄せてくれている。チームの成功に繋がる事はどんなプレーでもやるのが俺の任務だ。Game3には勝たなきゃいけない。出てプレーするだけだ。」https://t.co/mt8tWdTq5C
ほんとに30歳か?ブルズにロンドありならセルティックスにはグリーンありですな
そして5outの戦術からロジアーが起用
ロジアーのランニングダンクは誰よりも勢いに乗るプレー!!!
ブルズはロンドがいないことが相当痛手のようでトーマスへのダブルチームが今までと打って変わった全く追いつけず
5outの起用でロペスを下げざるおえない状況にブルズはなりました
やっと勝利!!!
第四戦でも三戦でうまくいった5outを起用
もう止まらなぜ~
またしてもグリーンの兄貴!!!
www.instagram.com
これですよ5out最大の利点ロペスに足を引っ張らせる
器用貧乏も度が過ぎるとホーフォードになっちゃうんだねー
なんのデータか覚えてないけどトランジション時の得点が一番高いチームがセルティックスだった気がします
5outで得意のトランジションにも持って行けるので良い戦術
1,2戦はブルス得意のハーフオフェンスが多かったのでスティーブンスほんと神
まぁホーフォードありきな戦術ではあるんですがね
あとこのヤベェ貰っちまったよどうしよ~打っちゃえ~なオり肉は笑いました
第五戦
戻ってきましたTDガーデン
そして第四戦までブラッドリーがついたバトラーとついてないときのバトラー
どっちが2番として強いのかブラッドリー強い!!!
These numbers come pretty close to matching up with the eye test. Avery Bradley has been a pest for Jimmy Butler this series #CelticsTalk pic.twitter.com/dy7CGynBIZ
— Max Lederman (@Max_Lederman) 2017年4月27日
もう5outの話は飽きたでしょうから違う話題
セルティックスフランチャイズ記録となる40本のスリーを打つました
The #Celtics attempted an #NBAPlayoffs franchise-record 40 three-pointers in tonight's win. https://t.co/knPkZrA2j2 pic.twitter.com/ox9ZrzuGuv
— StatMuse (@statmuse) 2017年4月27日
一番スリー活かしてるチームはGSWじゃなくてセルティックスだよ(思い込み
そんでもってスタメンセンターが20点以上取ってアシストリーダーなのはデイブコーウェンスって言う主要5部門でチームトップにたった昔の化物以来だそう
Horford is the 1st starting center to lead the @celtics in ast & score 20+ pts in a playoff game since Cowens in '76 Finals Game 1 (25/10)! pic.twitter.com/id1KKK5Etx
— NBA.com/Stats (@nbastats) 2017年4月27日
フリースローがチームで23/23の100%なのもフランチャイズレコード
#ItsNotLuck
— NBA.com/Stats (@nbastats) 2017年4月27日
The @celtics 23 made free-throws are an #NBAPlayoffs franchise record for most FTM without a miss.
BOS leads series 3-2. pic.twitter.com/IOHUKPACCN
やっぱりロジアーはみんなを乗せる
これで2年目!!!
Terry Rozier's high-flying SLAM headlines Wednesday's Top 5 Dunks! 🔨💥#NBAPlayoffs pic.twitter.com/xPQj8RoY0d
— NBA TV (@NBATV) 2017年4月27日
やっと最後の第六戦
お決まりの
もう流石に危なげなく勝利
とにかく今季の目標であったfirst round突破おめでと~
ジェラルドグリーンの兄貴のスタメン4試合のスタッツ
Gerald Green in his 4 starts for #Celtics (all wins): 44 PTS (46% FG, 41% from 3), 11 REB, 3 AST in 82 MIN
— Adam Kaufman (@AdamMKaufman) 2017年4月29日
仕事こなし過ぎ!!!神!!!
あと宮本武蔵調べでスマートあれだけ苦手だったスリーがうまくなってることが判明
これからスマートがオフェンスで数えられるようになると尚強くなるから楽しみ
スマート3P%の確率良くなってるな~って思って調べたら今季の1st round通算38.4%
— 宮本武蔵 (@celticskun) 2017年4月29日
1試合で33%以下の試合が2/7と1/4だった2試合
波はあるけど良くなってた pic.twitter.com/1ifv02SntL
一応
— 宮本武蔵 (@celticskun) 2017年4月29日
3点の33%と2点の50%がほぼ同等なので33%以下で調べました
ていうかバトラーセルティックスに来たくなってない?
最近はボール持つことが多いからいらないとか言われてるけどこの時代のブルズメッチャ応援してたからボール持たなくても活躍出来ることは知ってるしレナード、ポジョ並にレブロン止められることも知ってるぞ!!!
みんなが反対しても昔のバトラーを知ってる宮本武蔵が活躍を保証するから来ていいぞ!!!
14-15はマジで感動してたな~って感じで実はこのシリーズ宮本武蔵にも思い入れがあるシリーズでした
話は変わってロンドがいなくなったことで勝てた気もするけど今季のセルティックスのハッシュタグ何か知ってます???
#ItsNotLuckなんですよ!!!
勝ちはマグレじゃないんすよ!!!
ということでsecond roundはDCファミリーとか言う喪服集団ですね
なんかいい感じに今季バチバチなんで頑張って貰いたいですね~
なんかビールが第六戦以外ナヨナヨシュート率らしいんでそのままナヨナヨしててもらいましょう
そんな事よりボグダノヴィッチ控えにいるとか強くね!?!?
WASの話まですると終わらなくなっちゃうのでチャチャッとカンファレンスファイナルでゴリラとコネコネおじさん25才の退治に行きましょう(そんなうまく行くわけない…
今季の目標は達成したので後は勝ち続けるだけです
ではでは」
最初の方動画探すの大変でインスタで甘んじたの許してください
アンケートを取った結果勝ち負けを重視している人が多かったです
NBAの試合を見るときどのような観点で見ていますか?
— 宮本武蔵 (@celticskun) 2017年4月28日
宮本武蔵のフォロワー猛烈なセルツファンばかりなのでリツイートして貰えると意見が色々聞けて助かります
個人的には戦術を知れるとバスケがもっと面白く見れるようになると思うので戦術面も対戦の感想と一緒に書けたらより面白くなると思っています
余談でした
次こそではでは
Playoff first round @ CHI
どうも宮本武蔵です
プレイオフ一回戦突破おめでと~
ということで感想を書いていきたいと思います
プレイオフ前日にトーマスの妹が交通事故で亡くなってしまったのは不運としか言えません
ご冥福をお祈りします
一回戦の相手はシカゴ・ブルズ
RS中はホイバーグの迷走とフロント不信でやっとこさっとこプレイオフに滑り込めた今季苦労チーム
しかし、POが始まればそんなの関係なしにロンドがゲームを作りロペスがリバウンドを取り、あれ?強くね!?!?!?
シリーズ第一戦ではブラッドリーのオフボールからのスリー(スタックって言う戦術)をブルズが甘くついてたので余裕だろと思ってたのですがそれ以上にロンドのオフェンスバリエーションとロペスのリバウンドにやられてしまいました
スタックのところがあれば良いのですが公式がトーマスばかり上げるから動画ない~
シーズン最初のみんなボール持つ選手だけど大丈夫?的なのはどうしたものかロンドにボールを持たせバトラーがオフバールに徹していました
第一戦は色々面食らったことがあり負けてしまいました
ホーフォードをトップからやらせてロペスボコボコにしてやれば良いものを第一戦ではこのワンプレーだけ
見逃しがワンプレーありました
でもホーフォードをトップに置くとリバウンドに参加出来ないから速攻食らう可能性あるからあまり出来ないのでしょうか
そして、第二戦
第一戦同様リバウンドを取られてしまいセカンドチャンスで点を取られてしまったため勝てませんでした
ロペスこんなハッスル出来るのか!!!
更にロペスをボックスしてもロンドとウェイドがすかさずランニングリバウンド
この二人経験値やばい…
第一戦、第二戦共にトーマスへのトップのダブルチームがきつかった印象でした
ロンドプレッシャーのかけ方うますぎ…
今までホーフォードはティーグに合わせれば良かったためかpick&rollの位置が深くそれもパス出せない要因だったかも
第一戦と第二戦は弱点ばかり浮き彫りになって書くことが辛い笑
やっと第三戦
ここでまさかのロンドの親指骨折で休場(言い方合ってる?力士みたいだけど
そして出ました策士ブラッドスティーブンスのジェラルドグリーン兄貴起用の5out戦法でロペス無効化作戦
まんまとハマったブルズ
このダブルドラックとDHOからのホーフォードの中へのダイブなんかは最高にハマってた
グリーンの兄貴も起用後スリーが2/3の活躍
RS中はブラウンに出場時間を与えながら自分の出番が来たらこの活躍マジで兄貴!!!
ジェラルド・グリーン:スタメン抜擢について
— KingCakeIris (@KingCakeIris) 2017年4月22日
「スティーブンスHCは俺に大きな信頼を寄せてくれている。チームの成功に繋がる事はどんなプレーでもやるのが俺の任務だ。Game3には勝たなきゃいけない。出てプレーするだけだ。」https://t.co/mt8tWdTq5C
ほんとに30歳か?ブルズにロンドありならセルティックスにはグリーンありですな
そして5outの戦術からロジアーが起用
ロジアーのランニングダンクは誰よりも勢いに乗るプレー!!!
ブルズはロンドがいないことが相当痛手のようでトーマスへのダブルチームが今までと打って変わった全く追いつけず
5outの起用でロペスを下げざるおえない状況にブルズはなりました
やっと勝利!!!
第四戦でも三戦でうまくいった5outを起用
もう止まらなぜ~
またしてもグリーンの兄貴!!!
www.instagram.com
これですよ5out最大の利点ロペスに足を引っ張らせる
器用貧乏も度が過ぎるとホーフォードになっちゃうんだねー
なんのデータか覚えてないけどトランジション時の得点が一番高いチームがセルティックスだった気がします
5outで得意のトランジションにも持って行けるので良い戦術
1,2戦はブルス得意のハーフオフェンスが多かったのでスティーブンスほんと神
まぁホーフォードありきな戦術ではあるんですがね
あとこのヤベェ貰っちまったよどうしよ~打っちゃえ~なオり肉は笑いました
第五戦
戻ってきましたTDガーデン
そして第四戦までブラッドリーがついたバトラーとついてないときのバトラー
どっちが2番として強いのかブラッドリー強い!!!
These numbers come pretty close to matching up with the eye test. Avery Bradley has been a pest for Jimmy Butler this series #CelticsTalk pic.twitter.com/dy7CGynBIZ
— Max Lederman (@Max_Lederman) 2017年4月27日
もう5outの話は飽きたでしょうから違う話題
セルティックスフランチャイズ記録となる40本のスリーを打つました
The #Celtics attempted an #NBAPlayoffs franchise-record 40 three-pointers in tonight's win. https://t.co/knPkZrA2j2 pic.twitter.com/ox9ZrzuGuv
— StatMuse (@statmuse) 2017年4月27日
一番スリー活かしてるチームはGSWじゃなくてセルティックスだよ(思い込み
そんでもってスタメンセンターが20点以上取ってアシストリーダーなのはデイブコーウェンスって言う主要5部門でチームトップにたった昔の化物以来だそう
Horford is the 1st starting center to lead the @celtics in ast & score 20+ pts in a playoff game since Cowens in '76 Finals Game 1 (25/10)! pic.twitter.com/id1KKK5Etx
— NBA.com/Stats (@nbastats) 2017年4月27日
フリースローがチームで23/23の100%なのもフランチャイズレコード
#ItsNotLuck
— NBA.com/Stats (@nbastats) 2017年4月27日
The @celtics 23 made free-throws are an #NBAPlayoffs franchise record for most FTM without a miss.
BOS leads series 3-2. pic.twitter.com/IOHUKPACCN
やっぱりロジアーはみんなを乗せる
これで2年目!!!
Terry Rozier's high-flying SLAM headlines Wednesday's Top 5 Dunks! 🔨💥#NBAPlayoffs pic.twitter.com/xPQj8RoY0d
— NBA TV (@NBATV) 2017年4月27日
やっと最後の第六戦
お決まりの
もう流石に危なげなく勝利
とにかく今季の目標であったfirst round突破おめでと~
ジェラルドグリーンの兄貴のスタメン4試合のスタッツ
Gerald Green in his 4 starts for #Celtics (all wins): 44 PTS (46% FG, 41% from 3), 11 REB, 3 AST in 82 MIN
— Adam Kaufman (@AdamMKaufman) 2017年4月29日
仕事こなし過ぎ!!!神!!!
ていうかバトラーセルティックスに来たくなってない?
最近はボール持つことが多いからいらないとか言われてるけどこの時代のブルズメッチャ応援してたからボール持たなくても活躍出来ることは知ってるしレナード、ポジョ並にレブロン止められることも知ってるぞ!!!
みんなが反対しても昔のバトラーを知ってる宮本武蔵が活躍を保証するから来ていいぞ!!!
14-15はマジで感動してたな~って感じで実はこのシリーズ宮本武蔵にも思い入れがあるシリーズでした
話は変わってロンドがいなくなったことで勝てた気もするけど今季のセルティックスのハッシュタグ何か知ってます???
#ItsNotLuckなんですよ!!!
勝ちはマグレじゃないんすよ!!!
ということでsecond roundはDCファミリーとか言う喪服集団ですね
なんかいい感じに今季バチバチなんで頑張って貰いたいですね~
なんかビールが第六戦以外ナヨナヨシュート率らしいんでそのままナヨナヨしててもらいましょう
そんな事よりボグダノヴィッチ控えにいるとか強くね!?!?
WASの話まですると終わらなくなっちゃうのでチャチャッとカンファレンスファイナルでゴリラとコネコネおじさん25才の退治に行きましょう(そんなうまく行くわけない…
今季の目標は達成したので後は勝ち続けるだけです
最初の方動画探すの大変でインスタで甘んじたの許してください
ではでは
Celticks Draft 2017
どうも宮本武蔵です
久しぶりの投稿
今日はドラフトについて書きたいと思います
今のところセルティックスが所有しているネッツのドラフト権は1位をキープ
最近ネッツ覚醒してきてるからどうなることかヒヤヒヤです
もし順当にネッツが負けてくれて1位指名権を得たとしましょう
そこで問題なのが誰とる!?っていう話です
1位指名権でフルツを取ったとしましょう
考えられるのがフルツ2番でトーマスとのコンボガード
フルツは2番なのにガードが出来るし身体能力高い
簡単に言うとウェイド
動画で強さをどうぞ
オフェンス面では言うことない…強っ!!!
このオフェンスの出来の良さとゲームメイク能力でトーマスの負担を減らせるはず
トーマスが点を取りにいくときは大抵オフボールから始まることが多い(トップからのPnR以外
ブラッドリーはボール保持苦手だし、スマートは自分から点取れない
そんな時にフルツ
やることが目に見えるぞ~
でもフルツにも弱点があるのです
それはディフェンスの甘さ
試合を見ていてもほんとは出来るだろと思ってしまいます
絶対手抜いてるもん…
エインジはアツい男が好きだからここは響くはず
と言っても有力候補には違いないですクソ強いです
次に有力なのがジョシュジャクソン君です
とにかく上手いし気が利くそれに加えてディフェンスがエグイ…
ジャクソンの方がエインジ好みでしょう
とりあえず動画をどうぞ
ハイライトでは伝えきれないところがある!!!
ディフェンスもっと映してよメチャ強いから!!!
即戦力でしかないけど欲を言うと3番はメンバー揃ってるんだよなー
イースト1位でドラ1選り好み出来るなんて贅沢すぎるぜ!!!
でもジャクソン獲ってもスティーブンスなら使いこなしちゃうだろけど
ジャクソン獲ったら多分将来3番ブラウンとジャクソンで誰も止められなくなるぜ!!!
もう一つ今年は豊作ということでキングスが持ってる5位、9位の指名権にトレードダウンって方法もあるのです
ほんと今年は豊作だから15位くらいまで何でこの順位なんだ!?っていう選手ばかり
今5位予想されているのがマリクモンク
そしてテイタム
フォックス!!!
ここら辺はチームのニーズによって順位が前後すると思うので一気に載せました
セルティックス的にはモンクかフォックスのどちらかを取れればいいので勝ちですな(テイタムも去年ならドラ1になってもおかしくないくらい強いけどね
モンク、フォックスはカリパリ社長製ケンタッキー大学の精鋭
モンクは2番でカレッジ平均20点越え(これヤべーから!!!これで5位ヤべーから!!!
フォックスは1番のジョンウォール2.0
フォックスフォックスは髪切れば50m後2秒くらい早くなると思う
どっちをとってもコンボガードでいけるので美味しいですがモンクの方が多少セルティックスのニーズに合ってるかな
4位指名権がマジックで3番が欲しくてたまらなくてテイタム獲ってくれるはずだから順当にモンクを獲れると思いますが
モンクを獲ったとするとフルツの時に言ったことを出来つつ9位指名も獲れるから最高!!!
そして肝がこの9位なわけです
そこで宮本武蔵がドラフトするとなるとマイルズブリッジかジャレッドアレンをドラフトします!!!(ここマジ肝!!!
マイルズブリッジ
ジャレッドアレン
アレンだけハイライト動画なかったので特徴動画(こっちの方が分かりやすい…
あとカンザス大相手に無双してました(上で書いてたジャクソン君がカンザス大です。その大学相手に無双してます。。。
宮本武蔵的にはこの2人のうち1人選べるならトレードダウンは大いにあり
この2人リバウンドクソ強い!!!
まさにこんなアツい男達が欲しい!!!
アレンが何故かドラフト予想が13位なんですよね
全然9位でとっても問題ないでしょ!!!
ネッツの指名権はどうなっても美味しい状況ですね(満面の笑み
トレードダウンになるとロスター選手も一緒に取られてしまうと思いますがブリッジとアレン見ると自分なら放出も考えちゃう
それほど今年は豊作なんだ!!!
今季で契約が切れる選手も踏まえると思考が尽きません
どうなるか楽しみです
また、今季が終了すると8位争いをしているチームが解体する可能性があるのでそれも踏まえるとまた違ったことになるかもです
8位争い以外のチームでもウエストの初戦で当たるであろうクリッパーズ対ジャズも然り
どちらとも負ければ解体か補強があるはずです
ヘイワードもセルティックスに来る可能性が無きにしもあらず…
長ったらしく書いてしまいましたがこんな感じで予想してます
セルティックス1位残り全勝だ~
ではでは
February 24 TOR第3戦
どうも宮本武蔵です
シーズン後半も始まったことですし久しぶりに試合感想を書きたいと思います
イバカのブロックからの得点はずるい
ロジアーのへディテーションかっくんかっくん
1Qは最初にデロ山をブロックで抑えられたのが良かった
アーミアのタフプレイが大好き
2Qは最初どちらも点が止まっていたもののヤングがやってくれた!!!
今日のドウェインケイシーは気合い入りまくり
絶対オールスターの監督取られたこと根に持ってる
コーリージョセフのトーマスに対するDFがとにかくエグイですねー
速攻の時にキャロルが押し着陸からの
動画見つかりませんでした
オールスターでの友情
3Qはイバカがことごとく決めてく
今日はスリーのシュートが入ったから勝負になっていましたが入らない日だったらと思うと…
パトパタはコーナー以外スリー入る気配すらなくて面白いな笑
エアカナダセンターは国代表だから応援がTDガーデン並み
ジェラグリの兄貴がいないと点が取れない時間帯がキツイ
はやく戻ってきて~
ブラウンはシュートが大分良くなってる
まだ後半1試合しかしてないのでまだ確証はないですが
夢見させてくれるわ!!!
スティーブンスは乗せ方が上手い!!!
変態同士通じ合うものがあるのか!?
後半は案の定スリーの確率が落ち逆にデロ山にボコボコされてしまいました
トレードが起きて最初の試合ということもありイバカとタッカーが慣れないうちに勝っておきたかったですが慣れも何もなかった
真面目にイバカ勘弁
ラウリーいないからクラッチ力なくなるんじゃなかったのか…
ホーフォードも強いのにPFでの叩き上げられ方が違う
さすがサンダー仕込み
軽くイバカファンになってるな
絶対取るべきだった…
タッカーもセカンドチャンスを与えないようにリバウンドで貢献
TORつよ…
セルティックスはタッチ回数が少なくても点が取れる選手がやっぱり欲しい
PGはレイカーズに行きたいみたいだし
ニーズに合う選手で来てくれそうな選手が見当たらない
インサイドも欲しいしPOに向けて今年こそは動いて欲しかったな~
でも久しぶりの試合で面白かったので良かった!!!
そしてテレンス・ショーンズにオファーしてるみたいですね
デイビスが怪我してる時のテレジョンの活躍は凄かった!!!
期待してます
あとセルティックス観戦会に参加させて頂くことになりました
楽しみ~
次はDET戦
ドラモンドめ絵文字ツイートで期待させやがって
絶対勝つぞ~
ではでは
Stevens Green ignite celtics win
ベテランの物腰とコート上でのリーダーシップに感謝しているとアトランティックディビジョンの頂点を決めるボストンでの戦いでスティーブンスHCは言った
昨日のラプターズとの一戦で前半のセルティックスのパフォーマンスをスティーブンスHCは好ましく思っていなかった
しかし、ジェラルド・グリーンはスティーブンス以上に怒っていた
そして、それは彼のテクニックであった
セルティックスは後半追い上げ109-104でラプターズに勝利した
正直前半はキツイ状況だったとトーマスは言った
グリーンは俺らにずっと言葉をかけてくれたんだ
いちばんキレてたのはグリーンじゃないかな
俺らもずっと聞いてたら話さないとと感じて思ってることをお互い言ったんだ
たとえ自分たちの思い通りにいかなかったとしても31歳で最年長のグリーンは皆を後押ししてくれて俺らを変えてくれようとしてるんだと思ったとトーマスは続けた
チームを励ましベテランの貫禄があったグリーンはスティーブンスHCが指摘しようとしたことを先に指摘した
グリーンは今季シュート成功率が36.9%で平均5得点と思ったほど良い結果を残せてはいないがチーム内では多大な影響を及ぼしている
俺らはその時のダメな状況を知らなければならない
より良くなると思っているよとグリーンはハーフタイム中に前半のパフォーマンスについて言っていた
俺らは良くなっていることを示さなければならない
チームメイトは後半素晴らしいプレーを示してくれたと試合後グリーンは語った
ラプターズ戦では6分の出場で2得点しか出来なかったが、むしろグリーンは自分の役割を見出し今季大いなる1勝に貢献した
そしてグリーンはこう続けた
俺はこのチームでも他のチームでもたくさんプレーしてる
チームメイトは俺の意見を尊重してくれる
俺は皆の意見がバラバラだと思ったけど良い意味でバラバラっだった
でも段々意見のズレが大きくなっていって注意しようと思った直後にスティーブンスHCが同じことを注意したんだ
あいつ何者!?って言っちゃったよ
今日の試合は俺にとっても重要だったよと言った
ジェラルド・グリーンを獲得したセルティックスは更に飛躍できるだろう
参考
Feb. 2 Shootaround -- Knicks reportedly still in pursuit of Cavs' Kevin Love - NBA.com
Trade rumor : Jusuf Nurkic
どうも宮本武蔵です
今日はナゲッツとのトレード情報について書きたいと思います
噂になっているのがヌルキッチのトレード
というの元々先発をしていたヌルキッチですが今となってはヨキッチが先発に
まぁヨキッチのパスセンス見せられたら仕方ない
それにヨキッチがインサイドからマジカルパスを出せるおかげで放出寸前だったファリードを先発で使うことが出来るようになりました
ファリードリバウンド強すぎる
こういうプレーする選手を使えるのは強みになる
総リバウンドランキングも2位に
難点はナゲッツにガードで良いのがいないのです
ムディエイも正規ガードとしては経験不足
そこで話に出ているのがヌルキッチ放出でセルティックスの選手をくれというもの
セルティックスとしてはヌルキッチみたいなガッツリセンターは願ってもない事
身長211cmで96kgデカい!!!
そしてまだ22歳
18歳でクロアチアリーグにデビューし13-14シーズンに優勝FMVPを獲得
ナゲッツにドラフトされてからもモズゴフ放出後は先発に定着
経験値としては歳のわりに申し分なし
セルティックス側から誰を放出するかが毎回問題
噂は2017年の1巡目下位指名権+ロースター選手(可能性があるのはゼラー、オリニク、ロジアー、スマート
これは話に出ていることであって放出の案は僕考えてないので(毎回トレードの話を記事にすると自分アンチセルツみたいになるからな~
話を戻してヌルキッチ獲得には良いことがもう一つ
それは今年23位指名でヨーロッパリーグに修行しているアンテ・ジジッチもプレイスタイルが同じな点
そのアンテ・ジジッチがヨーロッパリーグで活躍中で来季からセルティックスにほぼ確実に加わるのです
ヨーロッパのセンターの比較
Zizic v Jokic v Valanciunas v Jurkic at age 19 (all competitions). pic.twitter.com/RrmjQQ0gq1
— Tomek Kordylewski (@Timi_093) 2017年1月22日
さすが16年組で最強のリバウンダーと呼ばれてるだけあって強い
ゴリゴリ(笑)
ナゲッツはそれに加えてガリナリ?ガリナーリ?を一緒にトレードを検討しているようでまたしてもクラウダーを欲しがってるようです
クラウダー今となっては引く手あまた
あげないけどね
今日はいろいろ情報が飛び交っていますね
カーメロの移籍について
ラリーサンダースについて
この2件についてはここでは書かないでおこうと思います
というかまだ記事を読んでない
サンダースは強いけど大丈夫なのか?
最期にヌルキッチのハイライトをどうぞ(このとき21歳
ではでは
参考
NBA Trade Rumors: Boston Celtics Might Acquire Danilo Gallinari And Jusuf Nurkic In A Blockbuster Deal [VIDEO] #s... https://t.co/6vnx5mqHi9
— Sports Products (@sportsproductz) 2017年1月24日
Carmelo Anthony vs. Paul Pierce PER by age: https://t.co/gFdtZFw3rc pic.twitter.com/dodBY26EZc
— RealGM (@RealGM) 2017年1月26日
January 25 HOR第2戦
どうも宮本武蔵です
今日の試合はアツかった
ボックススコアをどうぞ
今日はブラウン、ジェレブコが先発出場
A little change to the starting lineup tonight:
— Forever Green™ (@ForeverGreen_) 2017年1月25日
Al Horford
Jonas Jerebko
Jae Crowder
Jaylen Brown
Isaiah Thomas #Celtics
ホーフォードが開始早々全開で臨んでました
更に会場のファンの応援も最初から最高潮
徹底的にハーデンの得点を抑える戦法でプルアップスリーはほとんど抑えました
前半ハーデンは2本しか入れてない
普段こんなことないせいか全然オフェンスリバウンドに入ってこない
その代わりドライブでワンサカファールを取られてしまいました笑(笑えない
ブラウンとジェレブコがいきなり4ファール
前半は若干離されましたがホーフォードのブザービート
Horford to end the first half! pic.twitter.com/5uB0N697so
— Boston Celtics (@celtics) 2017年1月26日
トーマスとクラウダーがシュート入ったのもありますが今日は誰が何と言おうとホーフォードのおかげ
最後もハッスルプレー
Al Horford dives for the loose ball and dishes it to Crowder for the transition bucket 💪 pic.twitter.com/Rf3ExwLd9n
— Boston Celtics (@celtics) 2017年1月26日
トーマスもスゲー
Isaiah Thomas
— Celtics Junkies (@CelticsJunkies) 2017年1月26日
38 points
9 assists
5 rebounds
55% FG
40% 3PT
29th straight game with 20+ points
13 points in the 4th pic.twitter.com/xcs3qImdSF
トーマス出てるとき戦術も何もじゃん…
そしてキレが半端ない
Isaiah Thomas was giving Patrick Beverly the business tonight 💪 pic.twitter.com/YU7Z08E19F
— Celtics Network™ (@celticsnetwork) 2017年1月26日
とにかく勝ってよかった!!!
ジェレブコがハーデンに裏拳くらって流血して心配でしたがコートに戻ってきたので大丈夫そう(裏拳くらったときに6ファール目だろって言われて戻ってくの笑ってしまった
残念なことにブラウンがダンクコンテクストに選出されませんでした
これからもっと頑張れ!!!
そして今日は他の上位とネッツが負けてくれたので尚最高
Celtics HUGE win vs Houston
— Forever Green™ (@ForeverGreen_) 2017年1月26日
Cavs lost to the Kings
Nets lost AGAIN (9-36)
Raptors down 10 in the 4th
😊😊😊😊😌
ついにラプターズと0.5ゲーム差に
下も上がってきてゲーム差がないのです…
久しぶりに110点取られなかった(これが本来の姿
このまま連勝だ~
ではでは